国道306号線の鞍掛トンネル東口から、鈴鹿山系の最高峰、御池岳に登りました。 山は緑のじゅうたん。北アルプスの雲ノ平が「這い松」のトンネルなら、鈴鹿の奥の平は「笹」のトンネルです。 |
鞍掛トンネル東口(三重県側) 7時45分頃、国道306号線の鞍掛トンネル東口に着。 すでに10台くらいの車が停まっていた。 登山口は、この駐車場のトンネルから遠い側(上の写真の右側)。なお、上の写真の場所よりも三重県側に、もう1カ所、20台くらいの駐車スペースがあった。 |
鞍掛峠への道 鞍掛峠への道、峠から鈴北岳への道は、歩きやすい道だった。登山口から峠まで約20分。峠から稜線(1056mのピーク)まで約35分。さらにあと20分で鈴北岳に着く。 (つまり、登山口〜鈴北岳はあ1時間15分くらい。)
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鈴北岳 稜線の標高1056mのピークまで登ると、鈴北岳のなだらかな山頂が見えてくる。 |
伊吹山遠望 登ってきた方を振り返ると、霊仙山と伊吹山が見えてくる。 (上の写真は伊吹山だけ。霊仙山はもう少し左。) |
鈴北岳での360°パノラマ 鈴北岳は本当に景色がいい。高い樹木がないので、さえぎるものがない。ただ、難点は、日陰がないので休憩するには暑いデス。 |
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