大河原橋→元越谷林道→鎌尾根→鎌ヶ岳 2009.10.28

10月下旬から11月上旬にかけて、鈴鹿の山の紅葉が一番キレイな時期です。一番良さそうな時期を選んで、鎌尾根縦走に出かけました。去年は、宮妻峡から入道ヶ岳と鎌尾根をセットにして縦走しましたが、今年は、滋賀県側から登る計画を立てました。

鈴鹿スカイライン県境より7.5km

大河原橋手前に駐車(7:32)

道標もありました。

私は滋賀県に住んでいるので、鈴鹿の山は、なるべくなら滋賀県側から登りたいと思っています。地図を見ると、鈴鹿南部の水沢岳へは、滋賀県側の大河原橋からのコースがありますが、あまり歩かれていないようです。いろいろ調べてみると、西内正弘さんの本にも載っているので、これを参考にして出かけました。

元越谷林道を歩く

すぐにゲート(7:39)

朝の野洲川は紅葉がキレイ

大河原橋の手前に車を停め、元越谷林道を歩いて行くと、すぐに厳重な林道ゲートが現れました。未舗装の荒れた林道を歩いていくと、林道から谷に下りる道を示す道標がありました。水沢峠を目指して、谷沿いの道を登って行きたかったのですが、道がよく分かりません。赤テープを見つけ、登っていくと、山腹をトラバースし、谷沿いの道になりました。しかし、この谷は、水沢峠の方には向かっていません。だんだん、谷沿いに登っていくのがキツくなったので、谷の左手の尾根に登ることにしました。

未舗装の林道を歩き続ける

道標。ここから下に下りる(8:30)

急な傾斜を登る

P1028付近からの鎌ヶ岳(9:45〜10:00)

こちらは綿向山

衝立岩と鎌ヶ岳

稜線まで登りつめると、赤テープなどはありませんが、歩きやすい尾根でした。この尾根は、水沢岳の北にある P1028から西に延びている尾根です。県境の鎌尾根縦走コースに着くと、目の前に鎌ヶ岳が飛び込んできました。紅葉もキレイです。しばし撮影タイム。

衝立岩と雲母峰

鎌尾根の核心部を登る

鎌ヶ岳

P1028からは、少しずつ近づく鎌ヶ岳の姿を楽しみながら、鎌尾根を縦走していきます。今日は、雲一つない青空で気持ちがいいです。

鎌ヶ岳と雲母峰

御在所岳が見えてきた。

鎌ヶ岳に近づいてきた。

岳峠付近も紅葉がキレイ

岳峠からの最後の登り

鎌ヶ岳山頂(11:50〜12:33)

P1028からゆっくり写真を撮りながら、2時間弱で、鎌ヶ岳の山頂に着きました。ちょうどお昼だったので、年配の登山者がたくさん、食事をしたり、記念写真を撮ったりしていました。私も昼食にしました。ただし、少し雲が出始め、遠くの景色は霞んでいました。山頂で40分くらい過ごし、岳峠に向かいました。三重県側の山腹の紅葉がとてもキレイでした。

北の景色、御在所岳

南の景色、鎌尾根

山頂を後にし、岳峠に向かう。

山腹(三重県側)の紅葉

大洞ノ頭に向かう

こちらも紅葉がキレイでした。

帰りは、標高1050mの無名峰から西に延びる尾根で、大洞ノ頭(P915)、白滝山(P841)を経由して下山しました。この尾根、2.5万図にも載っていて、赤テープもありました。鎌尾根縦走の人が、間違って入り込んでしまうのもうなずけるくらいの道でした。紅葉もキレイでなかなかいい雰囲気でした。

大洞ノ頭(13:39)

アップダウンのある道を進む

白滝山(14:10)

歩きやすかった大洞ノ頭からの道も、白滝山を過ぎ、標高700m付近からは、だんだん傾斜がキツくなってきました。赤テープはあるものの、どこを下りれば良いか迷います。木をつかんで下りようにも、折れそう/抜けそうなので慎重に下りました。

木々の間から高円山が近くに見える

元越谷林道に下りる(14:55)

大河原橋に戻る(15:20)

何とか傾斜の緩い鞍部まで下りられたので、尾根を縦走するのを止め、朝、歩いた元越谷林道の途中に下りました。あとは、未舗装の林道を元来た大河原橋まで戻るだけです。

【参考タイム】 GPS data  

大河原橋 −1時間 → 林道終点(下降点)−1時間15分 → P1028−1時間50分 → 鎌ヶ岳 −50分  → P1050(分岐点) −

20分 → 大洞ノ頭−30分 → 白滝山 −45分 → 元越谷林道−25分 → 大河原橋    歩行距離 : 約13km

 2009.11.1 UP

 

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