別当出合→砂防新道→南竜ヶ馬場→白山 2010.9.3-9.4

先月の木曽駒に続いて、マイカーで少し遠出して、別当出合から白山に登りに行きました。白山は関西からは比較的近いですが、前回登ったのは30年前、すっかりご無沙汰していました。

早朝の別当出合駐車場(5:20)

舗装工事中のため狭いです。

歩いて10分ほどの別当出合バス停

(5:30)

大吊橋を渡る(5:35)

市ノ瀬〜別当出合は、シーズン中の土日は(場合によっては金曜日の午後も)、マイカー規制で入れないです。今回は木曜日の夜なので、別当出合まで入れました。しかし、別当出合のマイカー用駐車場は、別当出合バス停から400mくらい離れていて、トイレも何もありません。車中泊するなら、市ノ瀬でトイレに寄ってから別当出合の駐車場に向かうのが良いでしょう。駐車場で車中泊し、翌朝、明るくなってから出発しました。

南竜ヶ馬場に向かう(8:25)

南竜山荘、休憩小屋などの建物

南竜ヶ馬場のテント場(8:45)

今回は、テント泊なので、南竜ヶ馬場に向かいました。白山は、残念ながら、自然保護という名目で、山頂部ではテントが禁止されています。山頂部のびっくりするくらい大きな「白山室堂」の建物群を目の前にすると、こんな大きな建物を建てるのが許されるなら、小規模なテントサイトくらい許されても良いと思うのですが.....。

南竜に荷物を置き、カメラを携えて、トンビ岩コースから山頂に向かいました。ところが、途中、ポツポツと雨が降リ出すではありませんか。雨はすぐ止みましたが、こんな天気では山頂に行っても何も見えないと思い、南竜の休憩小屋に引き返しました。この休憩小屋、7、8月以外は、避難小屋として使用できるそうなので(小屋の貼り紙にそう書いてありました)、テントを設営するのを止め、この小屋に泊まることにしました。雨は本降りになってきました。

アルプス展望台にて

槍・穂高〜乗鞍岳のシルエットと朝日

室堂に向かう

白山奥宮祈祷殿(6:45)

前日によく雨が降ったおかげで、9/4土曜日は朝から快晴です。朝、暗いうちに起きるつもりが寝坊して、5時ちょうどに目が覚めました。すぐに出発し、アルプス展望コースから、室堂を目指しました。南竜から35分くらいの登りで、アルプス展望台に着きました。もう少し早起きして、ここで御来光を見るべきでした。アルプス展望コースは、岐阜県側からの平瀬道と合流し、びっくりするくらい大きな「白山室堂」の建物群の前に通じます。

白山(御前峰)からの眺め(7:25〜8:05)

室堂平、別山の眺め

大汝峰に向かう

白山奥宮の鳥居をくぐり、白山山頂に向かいます。30年ぶりに見る白山山頂からの景色です。火口湖を従えた大汝峰、剣ヶ峰、右手には北アルプスの山々。すばらしい眺めです。さすがに山頂は風が強く、少し寒かったです。

槍・穂高連峰、乗鞍岳、木曽御嶽山の眺め

紺屋ヶ池の横を通る

翠ヶ池と剣ヶ峰、御前峰

火口原と御前峰

白山の最高峰、御前峰から、白山山頂部のお池めぐりをしました。道なりに歩いて行くと、紺屋ヶ池、翠ヶ池の横を通り、大汝山に登って行きます。剣ヶ峰に登る道があったようですが、見逃してしまいました。また次回のお楽しみです。

大汝峰山頂(9:05〜9:45)

大汝峰からの翠ヶ池、剣ヶ峰と御前峰

東側の景色、遠景は北アルプス

大汝峰からのパノラマ写真(写真をクリックすると拡大表示します)

大汝峰の山頂は、御前峰よりは人が少なく静かです。眺めは御前峰に勝るとも劣りません。2度目の朝食のパンをかじり、ゆっくりしました。(最初の朝食はアルプス展望台でした。)

血ノ池と剣ヶ峰

千蛇ヶ池

室堂センターと別山

9月上旬になっても万年雪に覆われた千蛇ヶ池の横を通り、室堂に戻りました。白山室堂センターに立ち寄ってみると、まるでホテルのような、立派な山小屋です。1泊2食付きで7,700円と、北アルプスの山小屋より1,500円くらい安いです。

エコーラインから南竜ヶ馬場に戻る

南竜ヶ馬場の休憩小屋

休憩小屋の内部

室堂からは、エコーラインで南竜ヶ馬場に戻り、休憩小屋に置いておいた荷物を回収し、別当出合に下山しました。

 

 2010.9.8 UP

 

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