大河原橋→猪足谷林道→高円山→宮指路岳→細川 2010.5.15

今日は、鈴鹿でまだ登ったことのない高円山(たかまるやま)に登りに行きました。去年の秋、鈴鹿スカイラインの大河原橋から元越谷林道経由で鎌ヶ岳に登ったとき、けっこう目立って見えたので、気になっていた山です。

さて、大河原橋を渡って車を停め、出発しようとしたけれど、何だか去年と感じが違います。念のためにGPSを見ると、ここは大河原橋より500mくらい登った、別の橋でした。大河原橋の近くが工事中の車線規制をしていたので、見落としてしまいました。大河原橋付近に車を停めなおし、7:30過ぎに歩き始めました。

大河原橋を出発(7:32)

写真は大河原橋、林道ゲート、猪足谷橋

猪足谷林道からの雨乞岳

猪足谷林道からの能登ヶ峰方面(P758)

NTTの無線中継所

元越谷林道から猪足谷林道に入り、ずっと林道歩きが続きます。林道歩きはつまらないけれど、鈴鹿南部の山々の景色と新緑がキレイです。

林道のカーブミラー

高円山入口(カーブミラーから約80m)

どんどんNTTの無線中継所に近づいていきます。 カーブミラーの右側に足跡があったので、ここから山道に入りました。 しかし、帰りに分かったのですが、カーブミラーからさらに80mほど道路を歩くと、「→高円山」の印があり、ここから山道に入る方が道が分りやすいです。

ここから登る

シャクナゲ

高円山はシャクナゲの群生がキレイとのことですが、まだ大部分が硬いツボミでした。それでも1輪だけ、申し訳なさそうに咲きかけてました。シャクナゲはダメでしたが、イワカガミがたくさん咲いてました。

イワカガミ

高円山山頂(9:30)

大河原橋から2時間ほどで、高円山の山頂に着きました。山頂は展望が利きませんが、木々の間から雨乞岳や御所平など、鈴鹿南部の山が見えました。

御所平など鈴鹿南部の山々

雨乞岳

高円山からNTTの無線中継所に寄ってみました。大きな電波塔が2本立っています。無線中継所の後ろに、この山の最高点がありますが、ここも展望はナシ。無線中継所のフェンス沿いに周りを1周してみると、無線中継所の西側に、高円山がキレイに見える好展望地がありました。高円山の後ろには、綿向山と雨乞岳が見えました。無線中継所から、鈴鹿主脈の縦走路を経由し、宮指路岳に行きました。

NTT通信施設からの高円山

宮指路岳に向かう

宮指路岳の山頂は展望が利きませんが、宮指路岳のすぐ北に、好展望地があります。今日は天気が良いので、素晴らしい眺めです。鈴鹿南部の山が全部見えます。

宮指路岳山頂北の好展望地からの360°パノラマ(写真をクリックすると拡大表示します。)

御在所岳と鎌ヶ岳

仙ヶ岳、犬返しの険、御所平

犬返しの険の最低鞍部へ

階段を下りる

宮指路岳から縦走路を南下して、犬返しの険の最低鞍部から、滋賀県側に下りました。ここからの道は、昭文社の登山地図では、薄茶色の破線の登山道になっていますが、最近、林道が敷設されたため、登山道が分りにくくなっていました。

田村川の源流の谷を歩く

大河原橋からの眺め(12:53)

田村川の源流、支流の谷を歩いたり、舗装道路を歩いたりしながら、大河原橋に戻りました。この林道、大河原橋からの道は、荒れ放題で、最近使われている様子はありませんが、奥に行くと舗装されたキレイな道になり、工事の車も通行しています。どうやら、工事の車は、田村川林道から入ってきているようです。一般車両は奥まで入れませんが、林道ゲートまで入れるならば、高円山・宮指路岳は、田村川林道からアプローチした方が便利かもしれません。

【参考タイム】 GPS data  

大河原橋−2時間 → 高円山−25分 → NTT無線中継所−40分→ 宮指路岳−8分 → 最低鞍部−40分 → 田村川林道の林道ゲート−1時間 → 大河原橋 : 歩行距離 約 13.5 km 

 2010.5.16 UP

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