甲津畑→奥ノ畑→雨乞岳・東雨乞岳→杉峠→甲津畑 2009.9.5

今年は、例年のような残暑もなく、9月になると、めっきり秋らしくなりました。週末は天気が良さそうなので、甲津畑から奥ノ畑経由で雨乞岳に登りに行きました。甲津畑からの登山コースは、去年秋から鈴鹿スカイラインが通行できないので、滋賀県に住む者にとっては便利なアプローチです。今回歩く奥ノ畑コースは、昭文社の登山地図には載っていませんが、けっこう歩いている人は多いようです。

甲津畑林道の駐車地 (7:15)

林道「岩ヶ谷線」を歩く

橋を渡る

奥ノ畑コース分岐点(8:25)

奥ノ畑谷コース

奥ノ畑谷に沿って登る

駐車地から1時間ほどで古屋敷跡を通過し、さらに10分ほど登ると、奥ノ畑コースの分岐点に着きました。奥ノ畑谷に沿って登っていきます。道は思っていたより不明瞭で、赤テープも少な目でした。GPSを頼りに、時々コースを修正しながら登っていきました。道は不明瞭ですが、どこでも歩けるので、谷を左右に渡りながら、谷に沿って登っていきました。

奥ノ畑谷コース

稜線に出る(10:02)

雨乞岳方面

やがて谷を離れ、急な傾斜を登っていくと、雨乞岳特有の笹のブッシュが現れました。もう稜線はすぐ目の前です。急坂を登りながら、小休止すると、おびただしいハエが手に止まります。うっかりすると口や鼻にも入りそうです。ハエを追っ払いながら、稜線に昇り着きました。登り着いた所は、清水頭と南雨乞岳の間、奥ノ畑峠より130mばかり東側でした。

雨乞岳の稜線と綿向山

東雨乞岳に向かう(10:50)

東雨乞岳山頂(11:00〜12:00)

稜線を東に進み、まずは南雨乞岳経由で雨乞岳を目指します。今年のゴールデンウィークに歩いて以来、4ヶ月ぶりです。一般コースなのに、背丈ほどの笹薮の中を進みます。目の前を鹿が飛び跳ねて行きました。鹿も笹が深いので走りにくそうです。深い笹に難儀しながら、雨乞岳山頂に到着。今日は、雨乞岳山頂は通過して、東雨乞岳に向かいました。

雨乞岳に戻る

大きなヒキガエル

雨乞岳山頂(12:20)

奥ノ畑コースを登っていたときは、青空が広がっていたのに、稜線に着いた頃から雲が多くなってきました。このごろ、ずっとこんな天気です。東雨乞岳山頂で、1時間ほどゆっくりしたけれど、どうも天気が良くなりそうもないので、雨乞岳に戻り、杉峠経由で甲津畑に下りることにしました。

大岩の好展望地からの東雨乞岳

杉峠(12:55)

一反ぼうそう(13:15)

大シデ(13:50)

蓮如小屋(14:07)

善住坊の隠れ岩(14:55)

一反ぼうそう、大シデ、蓮如小屋、桜地蔵を経由して、甲津畑の駐車地に戻ります。今日は時間が早いので、善住坊の隠れ岩に寄ってみました。

【参考タイム】 GPS data  (←往路 赤色、復路 青色

甲津畑駐車地−1時間10分 → 奥ノ畑コース分岐点−1時間30分 → 稜線−50分 → 雨乞岳−10分 → 東雨乞岳−10分 → 雨乞岳 −35分 → 杉峠−2時間20分 → 甲津畑駐車地   歩行距離:約14.5km 

 2009.9.13 UP

 

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