御幸橋→表参道→綿向山→北東尾根 2008.3.2

2月以降、週末は荒れた天気が続き、なかなか山に行けませんでした。 しかも、今年の冬は、雪がよく降ります。 前回の政子、奥草山でも、予想以上の雪で難儀しました。 ということで、今年2回目になりますが、比較的安心して登れる綿向山に行きました。綿向山の北東尾根から眺める鎌ヶ岳と雨乞岳は、私の一番好きな鈴鹿の景色です。雪が積もっていれば更に好きです。

御幸橋の駐車場を出発(8:10)

堤防横の階段も雪が積もっています。

(8:18)

表参道登山口も雪に覆われています。

(8:28)

山腹の斜面をジグザグに登ります。

5合目の避難小屋 (9:40)

7号目の行者コバ(10:00)

綿向山には、もう何度も登りましたが、こんなに雪が多いのは初めてです。もう3月になったのに。御幸橋の駐車場、表参道の登山口も雪が積もっています。登山口と1合目の途中、少し土の上を歩くところがありましたが、それ以降は、ずっと雪の上を歩きました。

冬道ルートを登り口(10:03)

霧氷がキレイでした。

綿向山頂上(10:40〜11:15)

7合目の行者コバを過ぎると、夏道と冬道の分岐点です。3月に入ると、もう冬道は閉鎖になっていることが多いのですが、今年は逆に、夏道の方にはトレースがなく、通行不可の状態でした。冬季ルートは樹氷がキレイでした。写真を撮りながらゆっくり登りました。

大ケルンもこの通り、雪たっぷり。

山頂の展望図も雪に埋れています。

雨乞岳と鎌ヶ岳

山頂も雪たっぷりです。残念ながら、曇った天気で、時々、雲間から鎌ヶ岳や雨乞岳が見え隠れしているような状態でした。南の方を見ると、10日ほど前に登った奥草山が見えます。奥草山までの稜線は、雪が1m以上積もっていてトレースもありません。

こちらは、奥草山・政子方面

ブナの珍変木も雪でくぐれません。

綿向山北東尾根へ

山頂ゆっくり過ごしているうちに、少しずつ天気が良くなってきたので、お気に入りの北東尾根の好展望地まで足を延ばします。綿向山に来た人は、大部分、山頂だけで下山してしまいますが、天気が良かったら、北東尾根の好展望地まで行かないと、もったいないです。登ってきたときはトレースがなかったのですが、誰かが行ったようで、真新しいトレースがあります。

綿向山北東尾根からの360°パノラマ(11:30)

山頂から10〜15分で、北東尾根の好展望地に着きました。いつの間にか晴れてきて、鎌ヶ岳も雨乞岳も、イブネも御池岳もバッチリ見えます。まさに、この景色が見たかったのです!

雪原と雨乞岳・鎌ヶ岳

エビのシッポ

御池岳・藤原岳遠望

綿向山北東尾根からのパノラマ

綿向山に戻る(12:10)

竜王山分岐(12:13)

御幸橋の駐車場(13:37)

最初は、竜王山経由で下りるつもりをしていたのですが、雪が多く、トレースもないので、来た道を戻ることにしました。そうと決まれば、急ぐ必要はありません。好展望地で至福の時を過ごし、名残惜しいけれど、来た道を戻りました。

【参考タイム】 GPS data  (← 行き赤色、帰り青色です。どうも行きの方が正確なので帰りのウェイポイントは、非表示 にしてあります。)

御幸橋駐車場 → 18分 → 表参道登山口 → 1時間10分 → 5合目 → 20分 → 7合目 → 30分 → 綿向山山頂 → 15分 → 北東尾根の好展望地 → 10分 → 夏道/冬道分岐 → 1時間25分 →  御幸橋駐車場  (歩行距離:約10.5km)

 2008.3.8 UP

 

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