の町→小野村割岳→雷杉→佐々里峠→広河原 2007.6.12

北山の重鎮、小野村割岳。 名前から受ける印象から、北山の奥深い山かと思っていましたが、調べてみると、意外と短時間で登れそうです。登山口の「下の町」も、小野の自宅から久多経由で50km弱と比較的近いです。前から、登りたいとリストアップしていましたが、インターネットで調べてみると、縦走路に、落雷で木の幹に穴の開いた通称「雷杉」があるというので、益々行きたくなりました。さっそく、小野村割岳から佐々里峠を縦走する周回コースを歩きました。

下の町バス停付近(7:03)

林道チェーン(7:09)

林道ゲート(7:41)

滝(7:56)

林道終点付近

林道終点(8:13)

登山口の「下の町」バス停から、早稲谷に沿った林道を登って行きます。林道には、チェーンがしてあり、一般車は進入できません。林道のゲートを越え、傾斜がきつくなっていきますが、延々と林道が続きます。いったん下り坂になりますが、構わず、林道を進むと、やがて終点となり、登山口のマーキングが現れます。

鬱蒼とした登山道

小野村割岳(8:26)

三角点

林道終点の登山口からは、鬱蒼とした樹林の中の急坂を登って行きます。林道終点から15分くらいで、意外とあっさりと小野村割岳の山頂に着きました。木が茂って展望はありませんが、日が差して明るいです。

芦生杉

幹に穴の開いた杉(9:00)

木の幹から上を見たところ

小野村割岳の山頂からは、巨大な芦生杉を見ながらの稜線歩きです。30分くらい歩くと、木の幹に穴の開いた芦生杉を発見。でも、ちょっと小さめで、これではなさそうですが、一応、写真を撮っておきました。

P911の大きな芦生杉(9:04)

木に道標や地図が付けられています。

トロッコ道との分岐点です。

やがて、ひときわ大きな芦生杉が現れ、写真を撮っていたら、ここがP911でした。ここから京大演習林のトロッコ道へ行けるようです。佐々里峠へ行くには、ここで左に曲がるのですが、台杉の回りを回って写真を撮っていると、方向がよく分からなくなり、注意が必要です。次の東谷乗越も、支尾根に迷い込まないよう要注意です。

東谷乗越(9:10)

またまた巨大な台杉

台杉がなくても、登山道は、こんな感じです。

小野村割岳からの稜線歩きは、地図で見るような単純な一本道ではなく、迷い込みそうな支尾根があります。なかなか雷杉らしき杉が現れず、ひょっとしたら、稜線のコースにはないのかな?と思い始めたころ、大きな穴の開いた、それらしい木が現れました。(雷杉 9:50〜10:15) 

雷杉(小野村割岳方面から)

雷杉(佐々里峠方面から)

焼き焦げた幹の内部

幹の中から上を見たところ

インターネットの写真で見たのと同じ、木の幹に大穴の開いた巨大な杉です。人がスッポリ入るほどの大穴が開いているのに、見上げると、緑色の葉っぱが茂っています。ふだんは、横につなげるパノラマ写真を、縦につないでみました。↑

ゾウの鼻(またはカブトムシの角)のようです。

まだまだ続く、台杉の間を歩く

佐々里峠への道

P840(10:45)

木々の間から少し展望が開ける

佐々里峠(11:05)

P840からは、直角に左(南)に方向を変えます。やがて、下り道になり、駐車スペースのある佐々里峠に着きました。ここからは、府道を歩いてもいいですが、晴れた日は、オバナ谷の方が涼しくていいでしょう。最初は少し荒れた感じがしますが、道はハッキリしています。

府道を離れ、オバナ谷へ

オバナ谷の荒れた道

橋を渡ると府道は近い

広河原スキー場(11:40)

広河原の民家

広河原バス停(11:45)

広河原スキー場、バス停の前を通過し、車を停めた「下の町」まで戻ります。バス停の時刻表を見ると、出町柳から北大路経由のバスが、平日は1日4往復、土日祝日は、1日5往復あります。京都市内の人なら、バスで来るのもいいでしょう。

【参考タイム】 GPS data  

下の町 - 1時間10分 - 林道終点- 15分- 小野村割岳 - 30分 - P911 - 45分 - 雷杉 - 30分  - P840 - 20分 - 佐々里峠 - 40分 - 広河原バス停 - 20分- 下の町 (歩行距離:約15.5km) 

 2007.6.23 UP

 

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