茨川林道→銚子岳→イブネ→竜ヶ岳→静ヶ岳→茨川林道 2007.5.22

鈴鹿の山にはずいぶん登りましたが、1000m峰の静ヶ岳と銚子岳は、まだ登ったことがありません。藤原岳と竜ヶ岳の間にある、この2つの山は、前々からリストアップしていた山です。昭文社の登山地図には、道が載っていませんが、滋賀県側の茨川林道から登山道があるようなので、銚子岳と静ヶ岳プラス隣の竜ヶ岳まで足を延ばしました。

茨川林道8.5kmの林道分岐(8:00)

分岐した林道からの登山口(8:13)

赤テープ・黄テープあり

奥永源寺から杠葉尾を通り、石榑峠に至る国道421号線は、目下、石榑トンネルの建設中です。杠葉尾から工事中の国道を2kmくらい進むと、左手に茨川林道(正確には林道茨川線というらしい)の分岐があります。未舗装の悪い道とのことでしたが、それほど酷い道ではなく、この道を8.5km走った所で林道が2つに分岐しています。ここに車を停め、分岐する林道を10分くらい登っていくと、尾根の先端になります。ここにも十分な駐車スペースがあるので、ここまで車で登ってきても構わないでしょう。ここが銚子岳への登山口です。

御池岳が見えてきました。

イワカガミが咲いていました。

銚子岳頂上(9:10)

地図に載っていない道ですが、尾根の一本道で、迷うことはないでしょう。銚子岳まで、赤テープや黄テープの目印が付いていました。途中、御池岳が間近に見えました。駐車地から1時間10分ほどで、銚子岳の頂上に着きました。頂上は、木が茂って、景色は見えませんが、山頂から少し北の方に行くと、御池岳〜藤原岳が良く見えました。

銚子岳からの御池岳〜藤原岳(少し雲が湧いている)

アカヤシオ

静ヶ岳

けっこう下ります。

銚子岳を振り返る

銚子岳も静ヶ岳も、藤原岳〜竜ヶ岳の縦走路から少し西に離れています。銚子岳山頂から5分くらいで縦走路に合流し、静ヶ岳方面への縦走路を南下します。けっこう急な下り道です。やがて、静ヶ岳への分岐点(セキオノコバ)を通過し、竜ヶ岳を目指します。今日は、静ヶ岳から下山するので、静ヶ岳は、後回しにしました。

シロヤシオ

竜ヶ岳

竜ヶ岳頂上(10:40〜11:10)

竜ヶ岳北面からの眺め、静ヶ岳と遠足尾根

竜ヶ岳は、2度目ですが、前回は、ガスで何も見えませんでした。今回も、天気予報に反して、雲の多い天気ですが、北の方には、静ヶ岳、銚子岳、御池岳、南の方には、釈迦ヶ岳が見えました。御在所岳、雨乞岳もかすかに見えました。

静ヶ岳、銚子岳、御池岳

静ヶ岳とシロヤシオ

静ヶ岳

セキオノコバ(竜ヶ岳寄り)の池

静ヶ岳分岐点(11:55)

セキオノコバ(静ヶ岳寄り)の池

竜ヶ岳から静ヶ岳分岐点まで戻り、静ヶ岳山頂を目指しました。銚子岳と静ヶ岳の縦走路は、尾根歩きなのに、木が茂ってあまり景色が見えません。その代わり、新緑がキレイでした。セキオノコバ〜静ヶ岳間は、イワカガミがたくさん咲いていました。

セキオノコバ〜静ヶ岳間は、イワカガミがたくさん咲いていました。

静ヶ岳分山頂(12:10)

静ヶ岳頂上も、あまり展望は開けていませんが、木々の間から、竜ヶ岳や銚子岳、御池岳が見えました。静ヶ岳から、茨川林道に下ります。

静ヶ岳分山頂、後ろは竜ヶ岳

銚子岳、後ろは御池岳

静ヶ岳から茨川林道に下りる

獣避けネットの横を通る

林道間近、急な下り

茨川林道に下りました。(13:10)

こちらの道は、往路の銚子岳までの道ほどハッキリしていません。特に、獣避けネットを過ぎた辺りから、地形がなだらかになり、分かりにくいです。赤テープも少ないです。磁石とGPSを頼りに、下りていくと、完全に踏み跡がなくなります。道を間違ったかと思いましたが、赤テープを見つけました。やがて、木々の間の急な斜面を下っていき、何とか茨川林道に下りました。そこから、最初の駐車地点までは、歩いて15分くらいの距離です。

【参考タイム】GPSdata  (←登り:赤色、下り:オレンジ色です。)

茨川林道8.5km地点駐車地-10分-林道支線の登山口-1時間-銚子岳-45分-静ヶ岳分岐点-45分-竜ヶ岳-1時間-

静ヶ岳-1時間-茨川林道-15分-最初の駐車地  (歩行距離:約13.5km)

 2007.5.30 UP

 

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