御池川林道→茨川→三筋滝→白船峠→藤原岳 2005.5.28

梅雨入り前の土曜日、鈴鹿でも人気の高い藤原岳に登りました。私にとって初めての藤原岳です。

藤原岳は、三重県側の西藤原から登るのが一般的ですが、私は、滋賀県側からのルートにこだわりました。

実は、4/16に同様のコースを計画したのですが、このときは、ノタノ坂から茨川に下りる手前で、茶屋川の支流を登ってしまい、藤原岳の予定が土倉岳+御池岳になってしまいました。

今回は、GPSを携え、怪しくなったら、地図で確認しながら登りました。

結論から言いますと、茨川から三筋滝経由で真ノ谷までの道は、三筋滝と無名滝の2ヶ所だけ、ロープを頼りに登りますが、その他は、広い川原を歩けます。

途中、巻き道もありますが、茶屋川の本流から離れないように気をつけないと、支流に迷い込んでしまいます。赤テープがあるからといって、狭い沢を登っていくのは禁物です。

このコース、むしろ帰りの藤原岳からの西尾根の下りが不明瞭でした。途中でコースを外れてしまいましたが、何とか蛇谷経由で茨川に戻りました。

御池林道の駐車スペース

今度こそ茨川(茶屋川)まで来ました。

茨川の無人の神社

茶屋川の川原を歩く

三筋滝

水が涸れると真ノ谷

前回、間違って登った沢を越え、茨川に到着。(茨川は地名で、この川の名前は茶屋川です。)

八工山岳部小屋や神社の前を通り、川原と巻き道を登って行きます。川は幅が広く浅いので、川の中を歩きます。行きは巻き道も通りましたが、帰りはずっと川の中を歩きました。蛇谷出合付近に、藤原岳西尾根コースの登り口があるはずなのに見つからず、三筋滝まで登りました。GPSは、三筋滝の手前から真ノ谷までほとんど受信不可でしたが、それまでは感度良好でした。三筋滝の左手のロープを登ると、また広い川原歩きです。途中、無名滝で行く手を遮られますが、右に回りこむと、ロープが見えます。ロープの所まで行くのが、ちょっと難儀でした。やがて、沢の水が涸れると、バイケイソウの咲く真ノ谷に入りました。

白船峠は登山コースが

十字路になっています。

ふり返ると御池岳が大きい。

遠くには霊仙山も見えます。

天狗岩から藤原岳を望む

天狗岩〜藤原岳避難小屋間

日本庭園のような景色です。

藤原岳頂上に到着

白船峠からは、気楽なハイキングコースです。天狗岩まで来ると、三重県側から登っていた人で賑わっています。天狗岩は、藤原岳周辺では一番標高が高いです。藤原岳は、標高は天狗岩より劣りますが、360°の展望です。

藤原岳からの360°パノラマ(写真をクリックすると、拡大表示します。)

藤原岳から眺めた御池岳と天狗岩

シロヤシオ

アカヤシオ

藤原岳からは、地図に破線で表示されている西尾根コースを下りました。ところが、これが分かり難いコースでした。頂上の樹木の背後には赤テープ印こそありましたが、道は不明瞭。何とか、西尾根コースらしき登山道を見つけ、尾根芯を辿るも、途中で南の支尾根に入ってしまい、蛇谷に下りました。蛇谷は歩きやすい沢だったので、そのまま茶屋川に合流し、何とか茨川に戻りました。しかし、茨川からノタノ坂の登りはキツかったです。次回は、車で茶屋川林道を茨川まで来ようと思いました。いずれにせよ、滋賀県側からの藤原岳は、結構ハードなコースです。

 2005.5.31 UP

 

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