浦底→蠑螺ヶ岳→西方ヶ岳→常宮神社 2005.5.17

敦賀半島の西方ヶ岳と蠑螺(さざえ)ヶ岳に登りに行きました。どうせ登るなら、西方ヶ岳→蠑螺ヶ岳またはその逆コースを縦走したいものです。問題は、登山口と下山口が離れているので、下山後のことを考えなければなりません。

ある人は、車に自転車を積んで行き、予め、下山口にデポしておく。ある人は、1日3往復の福鉄バスを利用する。

または、7kmの県道を歩いた人もいるそうです。私は、1日3往復の福鉄バスを利用することにしました。

ホームページで調べると、西方ヶ岳登山口の常宮発の下り便が、7時22分、13時12分、17時47分、蠑螺ヶ岳近くの浦底発の上り便が、7時49分、13時47分、18時18分にあります。一般的には、西方ヶ岳→蠑螺ヶ岳またはその逆コースで縦走し、下山後、お昼のバスで登山口に戻れば良いのですが、バスの時間を気にしながら下山しなければなりません。

それならば、朝一番のバスに乗るつもりで下山口に車を置き、登山口までバスに乗れば、バスの時間を気にしなくてすみます。ということで、早朝、自宅を出て敦賀に向かいました。

県道脇から眺めた敦賀半島、中央の山が西方ヶ岳。いい天気デス。

常宮神社に7時15分くらに到着し、バス停を探す。バス亭は、神社の鳥居の所から、50mくらい先の県道沿いにありました。7時22分、定刻通りにバスが到着し、バスに乗り込む。

ホッとして、荷物が軽いのに気づく。何と、デジカメを車に置き忘れてきたのでした。 ガーン!

せっかく、天気が良いのに、今日は、カメラなしの山登りです。まァ、二度と来られない所ではないのでと、気を取り直して、浦底でバスを降りる。

常宮〜浦底のバス代は、近距離の割には高く470円でした。

浦底バス停から400mくらい県道を歩くと、左手に日本原電の明神寮があり、ここに蠑螺ヶ岳登山口の道標があります。明神寮から1時間くらい登ると、ようやく蠑螺ヶ岳からの稜線に出ます。ここには大岩があり、この上に登ると、360°の大パノラマです。眼下に敦賀原発や水島、南の方には、これから登る蠑螺ヶ岳までの稜線の新緑がキレイです。ここから蠑螺ヶ岳までは、気持ちの良い稜線歩きです。大岩から35分くらいで、蠑螺ヶ岳に着きます。蠑螺ヶ岳は、このコースの中で一番景色が良いです。

蠑螺ヶ岳から西方ヶ岳までの間は、樹林の中の道で、あまり景色が見えません。途中、縦走路から離れた所にカモシカ台があり、ここは景色が良いです。カモシカ台からは、意外な方向に原発が見えます。これは敦賀原発ではなく、隣の美浜原発です。この辺は、本当に原発銀座ですね。

蠑螺ヶ岳から1時間ほどで西方ヶ岳の避難小屋の横に着きます。西方ヶ岳は、標高は蠑螺ヶ岳より高いですが、意外と、展望が利きません。しかし、山の東側に展望台があり、敦賀湾が一望です。展望台で小休止して下山し始めると、地元の小学校の団体と会いました。西方ヶ岳の往復かと思ったら、蠑螺ヶ岳まで縦走して浦底に下りるそうです。小学生も頑張ってますね。西方ヶ岳から1時間10分くらいで、無事、常宮神社に下りました。今回は、スバラシイ景色やパノラマ写真は撮れませんでしたが、しっかり下見できました。必ず、また来たいです。

 2005.5.18 UP

 

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